
顔のたるみは肌だけが原因ではない
最近、顔がたるみやすくなった・・・その原因は“肌”だけではないかもしれません
「以前よりフェイスラインがぼやけてきた気がする」
「高い化粧品を使っても、なんだか変化を感じにくい」
40代以降になると、このようなお悩みを感じる女性が増えてきます。
もちろん、年齢とともに肌のハリ成分であるコラーゲンやエラスチンが減少することも、たるみの原因のひとつです。
ですが実は、“顔のたるみ”は肌表面だけの問題ではないことをご存じでしょうか?
顔を支える土台とたるみの関係
近年、美容業界でも注目されているのが、顔を内側から支えている「筋肉」「筋膜」「支持靱帯(しじじんたい)」などの存在です。
これらは、いわば顔の土台。
どんなに良いスキンケアをしていても、土台が弱ってしまうと、フェイスラインのゆるみやほうれい線、頬の下垂感につながりやすくなります。
40代以降に顔が下がりやすくなる理由
特に40代〜60代は、
- 表情筋の衰え
- 姿勢の乱れ
- 首肩のこり
- 血流低下
- 睡眠不足
- ストレス
などが重なり、顔全体が“下がりやすい状態”になっている方も少なくありません。
姿勢や巡りの乱れがフェイスラインに与える影響
例えば、スマホを見る時間が長くなり、首が前に出る姿勢が続くと、フェイスラインやあご周りのたるみに影響することもあります。
また、血流やリンパの流れが悪くなることで、むくみが慢性化し、「なんとなく顔が重たい」「疲れて見える」と感じる原因になることも。
つまり、“たるみケア”は、肌だけを頑張る美容ではなく、体全体の巡りや土台を整えることも大切なのです。
肌表面だけでなく土台から整えるたるみケア
当サロンでは、肌表面だけでなく、筋肉や土台バランス、血流にも着目しながら、お一人おひとりのお悩みに合わせたケアを大切にしています。
年齢を重ねることは、決して悪いことではありません。
ただ、年齢とともに「必要なケアの方向性」が変わってくるのです。
若い頃のように“強く与える美容”ではなく、「巡らせる」「支える」「整える」美容へ。
最近、鏡を見るたびに「なんとなく疲れて見える」「前よりたるみやすくなった」と感じる方は、ぜひ“肌以外の原因”にも目を向けてみてくださいね。
本来の美しさは、肌だけではなく、土台から育まれていくものなのかもしれません。



